└─examples ├─AllGuiPart ├─Blink ├─Button │ ├─Button │ ├─Button2LED │ └─ButtonStateChange ├─DataRep │ ├─DataRepTest │ └─HeartBeat ├─DisplayUnit │ ├─LcdTest │ ├─Many7Seg │ ├─NixieTubeClock │ └─ReadAnalogVoltage ├─Joke │ ├─ActivityLimitation │ ├─KnightRider │ ├─TwentyFour │ └─SorobanEmu ├─Led │ ├─ColorLEDs │ ├─Dice │ └─RussianRoulette ├─LedCube │ ├─LedCube3x3x3 │ ├─LedCubeColorTower │ ├─LedCubeHelloWorld │ ├─LedCubePanel │ └─LedCubeWave ├─LedMatrix │ ├─HeartBeat │ ├─LedMatrixDice2Color │ ├─LedMatrixDiceRed │ ├─LedMatrixGameOfLife │ ├─LedMatrixGameOfLifeColor │ ├─LedMatrixRandom │ └─TheMatrix ├─Serial │ ├─DroidTestAnalog │ ├─DukeTestAnalog │ ├─SerialTest │ └─MorseCode ├─Slider │ ├─Slider2Buzzer │ └─SliderXY ├─Sound │ ├─toneKeyboard │ └─toneMelody ├─SparkFun │ ├─MrRoboto │ └─ProtoSnap_Pro_Mini └─Tutorial ├─Tutorial01 ├─Tutorial02 ├─Tutorial03 ├─Tutorial04 └─Tutorial05
examples/AllGuiPart/AllGuiPart.pde
主要なGUIパーツを表示するために作成しました。 制御部分は,一切実装していないので,使い道はありません。
examples/Blink/Blink.pde
Arduino の13pinに接続されているLEDを1秒間隔で点滅
examples/Button/Button/Button.pde
Switch 3 が押されると Arduino の2pinに接続されているLEDを点灯します。
examples/Button/Button2LED/Button2LED.pde
Switch が押されると LEDを点灯します。
Switch 5 –> LED 2 Red
Switch 6 –> LED 3 Yellow
Switch 7 –> LED 4 Green
examples/Button/ButtonStateChange/ButtonStateChange.pde
switch 6を押す毎に,内部フラグを切替えます。
それに合わせてArduinoの13pinに接続されているLEDを点灯と消灯を切替えます。
examples/DataRep/DataRepTest/DataRepTest.pde
データ再生テスト
data_reproducerから,sin波,cos波にデータを読み込み,Slider0–3に出力します。
データは,data/sin_cos.csvを読み込んで,Playボタンをクリックしてください。
examples/DataRep/HeartBeat/HeartBeat.pde
CSV形式の心拍データをData reproducerに読み込み,それを再生します。
Slider1:心拍データの値を提示
Slider0:現在のSlider0の値を閾値とする。これと心拍データの値を比較して,閾値を越えた場合は,音を鳴らす。
examples/DisplayUnit/LcdTest/LcdTest.pde
LCDの表示テスト
data_reproducerから,sin波,cos波にデータを読み込み,Slider0–2に出力します。
その値をLCDに表示し,値が960以上の時は,LEDを点灯します。
データは,data/sin_cos.csvを読み込んで,Playボタンをクリックしてください。
なお,LCDの表示領域が16文字2行に制限されるので,一部表示が途切れている。
examples/DisplayUnit/Many7Seg/Many7Seg.pde
複数の7SegLED表示テスト
実際のArduinoでは,パーツを1個増やすだけでも手間がかかりますが,Emuduinoなら,簡単に増やしたり,減らしたりできます。 また,配置も自由に変えられます。
EmuduinoDesignerで7SegLEDの数と配置を設定する場合は,Opeionの欄で指定してください。
m:1行に表示する7SegLEDの数
n:7SegLEDの行数
例
8,1 :7SegLED 8個を1行,合計 8個を表示する。
6,2 :7SegLED 6個を2行,合計12個を表示する。
4,3 :7SegLED 4個を3行,合計12個を表示する。
examples/DisplayUnit/NixieTubeClock/NixieTubeClock.pde
ニキシー管のGUIパーツを使った日時の表示例です。
年月日と時刻の取得には,javaのカレンダークラスを直接使用してます。
examples/DisplayUnit/ReadAnalogVoltage/ReadAnalogVoltage.pde
slider 0 の値の変化を 4桁 7segLEDに表示します。 0–1023
examples/Joke/ActivityLimitation/ActivityLimitation.pde
カウントダウンタイマー(5分)です。
某アニメの活動限界を示すパネルをイメージして作ってみました。
ランダムに点滅する赤色LEDで緊迫感を演出しています。
examples/Joke/KnightRider/KnightRider.pde
emuduinoで,お約束のナイトライダーを作ってみました。
Switch 11を押すとスタートします。
examples/Joke/TwentyFour/TwentyFour.pde
24分間のカウントダウンタイマーです。
効果音は,主人公がテロリストと戦う某サスペンス・ドラマ風にしてみました。
Switch 2を押すとスタートします。
examples/Joke/SorobanEmu/SorobanEmu.pde
個人的な趣味で,そろばん珠の動きをテストするために作成しました。
arduinoのPin配置とは全く異なる使い方なので,参考にしないでください。
examples/Led/ColorLEDs/ColorLEDs.pde
Emuduinoでは,赤,橙,黄,緑,シアン,青,マゼンタ,ピンク,白の9色のLEDが使えます。
スライダーで点灯/消灯の条件を設定してから,Pin12に接続されたボタンを押してください。
examples/Led/Dice/Dice.pde
電子サイコロです。ボタンを押すとサイコロの目が変わります。
examples/Led/RussianRoulette/RussianRoulette.pde
ロシアンルーレットに必要なGUIパーツを用意しました。
コードを追加して,ロシアンルーレットを完成させてください。
examples/LedCube/LedCube3x3x3/LedCube3x3x3.pde
3x3x3 の Led Cube で以下のパターンを繰り返して表示します。
1個ずつ追加,波,平面,ツイスト
examples/LedCube/LedCubeColorTower/LedCubeColorTower.pde
11x3x3 の タワー型Led Cube です。
一層づつ色を変えながら数十色を表示します。
examples/LedCube/LedCubeHelloWorld/LedCubeHelloWorld.pde
7x9x9 の Led Cube で,Hello world を表示します。
examples/LedCube/LedCubePanel/LedCubePanel.pde
9x9x9 の Led Cube で平面が一層づつ下に移動していく表示を繰り返します。
examples/LedCube/LedCubeWave/LedCubeWave.pde
9x9x9 の Led Cube で複雑な波の動きを表示します。
examples/LedMatrix/HeartBeat/HeartBeat.pde
Led Matrix を使ったアニメーションです。
examples/LedMatrix/LedMatrixDice2Color/LedMatrixDice2Color.pde
Led Matrix でサイコロの目を表現しています。
2色のLEDを組み合わせで、配色に工夫をしています。
スイッチを押すと、1秒間隔で表示を切り替えていきます。
examples/LedMatrix/LedMatrixGameOfLife/LedMatrixGameOfLife.pde
John Conway’s Game of Life
ドットマトリックスLED上にライフゲームを実装しました。
細胞は増殖と死滅を繰り返し、やがて平衡状態に到達します。
resetButtonを押すと、生態系が初期化され、活動を再開します。
examples/LedMatrix/LedMatrixGameOfLifeColor/LedMatrixGameOfLifeColor.pde
John Conway’s Game of Life(カラーバージョン)
ドットマトリックスLED上にライフゲームを実装しました。
細胞は増殖と死滅を繰り返し、やがて平衡状態に到達します。
resetButtonを押すと、生態系が初期化され、活動を再開します。
このカラーバージョンでは、寿命により細胞の色を以下のように変えています。
examples/LedMatrix/LedMatrixRandom/LedMatrixRandom.pde
LEDをランダムに点滅させるLed Matrix のデモです。
examples/LedMatrix/LedMatrixDiceRed/LedMatrixDiceRed.pde
Led Matrix でサイコロの目を表現しています。
スイッチを押すと、1秒間隔で表示を切り替えていきます。
examples/LedMatrix/TheMatrix/TheMatrix.pde
あの映画の映像を再現してみました。
米1999
監督:アンディ・ウォシャウスキー,ラリー・ウォシャウスキー
出演:キアヌ・リーヴス,ローレンス・フィッシュバーン,キャリー・アン・モス,ユーゴー・ウィーヴィング
受賞:アカデミー編集賞,視覚効果賞,サウンド賞,音響効果賞
examples/Serial/DroidTestAnalog/DroidTestAnalog.pde
Slider 0 の値を読み込み,Droid君の目の色を変えます。
0:OFF 消灯
1:RED 赤色
3:GREEN 緑色
examples/Serial/DukeTestAnalog/DukeTestAnalog.pde
Slider 0 の値を読み込み,Duke君の鼻の色を変えます。
0:OFF 消灯
1:RED 赤色
2:YELLOW 黄色
3:GREEN 緑色
4:BLUE 青色
examples/Serial/SerialTest/SerialTest.pde
シリアルコンソールの送信用テキストエリアに以下のアルファベット1文字のコマンドを入力し,Sendボタンを押してください。
シリアルから送られてくるコマンドを読み取り,そのコマンドに対応する色のLEDを点灯します。
大文字コマンドは点灯,小文字コマンドは消灯
examples/Serial/MorseCode/MorseCode.pde
シリアルコンソールの入力エリアに英数字を入力して、送信ボタンを押してください。
英数字に相当するモールス信号を再生します。
switch3を押すと,短点の音を再生します。
switch4を押すと,長点の音を再生します。
examples/Slider/Slider2Buzzer/Slider2Buzzer.pde
button 2の値を読み取り,Onの場合は,analog slider0の値を読み取ります。 もし,その時の入力がthreshold以上であれば,その値を周波数として,スピーカーで再生します。
examples/Slider/SliderXY/SliderXY.pde
水平,垂直のSliderのテストプログラムです。
examples/Sound/toneKeyboard/toneKeyboard.pde
button 2 - 9の値を読取り,それぞれに割り当てられた音階を再生します。
examples/Sound/toneMelody/toneMelody.pde
配列に定義されている音階を順次再生していきます。
SparkFunの製品をエミュレートしてみました。
基礎部分をEmuduinoで開発し、そのコードをarduinoの実機でチューニングすることで、開発期間の短縮を図ることが可能です。
examples/SparkFun/MrRoboto/MrRoboto.pde
sparkfunsparkfunのMr. Roboto Kitをemuduinoで再現してみました。
商品コード: KIT–11257 Mr. Roboto Kit
examples/SparkFun/ProtoSnap_Pro_Mini/ProtoSnap_Pro_Mini.pde
SparkFun社のProtoSnap - Pro Miniをエミュレートしました。
このボードは,Arduino Pro miniとタクトスイッチ、光センサー、フルカラーLED、ブザーがセットになっています。
lightセンサの値が128以上になると,LEDが点滅します。
スイッチが押されている間は,音楽が鳴り続けます。
商品コード: SFE-DEV–10889 ProtoSnap Pro Mini
入門者向けのチュートリアルです。