1日の稼働時間の集計
その日、最初に電源を入れてから、最後に電源を切るまでの時間を集計します。
深夜0時を過ぎた場合は、それ以降で、電源が切られた時刻までの時間を集計します。
一日に何度かパソコンの電源を入れたり切ったりしても、集計するのは、最後に電源を切った時刻です。
使い方
- 稼働履歴データの貼り付け
以下のイベントログのテキストエリアに、稼働履歴取得スクリプト dumpWorkLog.ps1で収集したCSV形式のデータを貼り付けて下さい。
- 稼働時間の集計
用途に応じて、[CSV変換]ボタンか[TSV変換]ボタンをクリックして下さい。
- 稼働時間の集計結果の取り出し
集計結果が表示されているテキストエリアを全選択し、内容をコピーして下さい。
あとは、目的に応じて、エディタや表計算ソフトに貼り付けて保存して下さい。
以下に、イベントログのデータを貼り付けて下さい。
カンマ区切り形式のデータに変換します。ファイル名の拡張子をcsvにして保存するとExcel等の表計算ソフトでそのまま読み込むことが可能です。
タブ区切り形式のデータに変換します。Excel等の表計算ソフトに直接貼り付ける事ができます。
データを消去します。
稼働時間の集計データをクリップボードにコピーします。
注意
ブラウザのセキュリティー設定によっては、上記のコピーボタンをクリックすると、以下のような警告が表示される場合があります。
自己責任で、[アクセスを許可する]をクリックして下さい。
また、セキュリティー設定で、このコピー機能が禁止されている場合があります。その時は、手作業で、全選択してから、クリップボードにコピーして下さい。
[戻る]